商品マーケティングの支援・顧問業務とアートディレクター業務

アートとビジネスの連携の先にある商品マーケティングの支援

アートディレクター業務のご提供

私は大学時代からの約30年間、絵画制作と美術理論、美術史を近代美術(Modern Art)と、特に現代美術を ユング心理学などの心理学・現代思想などとともに学んできました。

そのため世界のアートシーンにも精通していると思います。例えば日本の村上隆、会田誠、小林孝亘、奈良美智、千住博をはじめとしてダミンアン・ハースト、ジェフ・クーンズ、ゲルハルト・リヒター、シグマー・ポルケなど多くのアーティストの活躍や盛衰も見て来ました。 例えばジュリアン・シュナーベルの盛衰などもです。

私自身の作品も東京の日本・アジアを代表する現代美術のギャラリストに世界トップレベルの実力・才能との高い評価を得て来ました。

一方、ビジネスの方は約18年に渡り、2度の経営危機・業績不振をV字回復して今では多くの余裕資金とともに松下幸之助の言うダム式経営を続けてまいりました。

インターネット環境が整う前、絵画作品や美術品の販売する手段は商業画廊がその作品販売のチャンネルを独占し生殺与奪権を握っていました。

気がつくと村上隆、ジェフクーンズ、ダミアン・ハーストと言った人はP・ドラッガー、フィリップ・コトラー的な意味での「ビジネス」としてアートの制作・プロモーション(マーケティング)・販売を行っていました。

つまり、描きたいもの作りたいものでは無く、売れるものを綿密なマーケットリサーチのもとに作成し、さらに綿密な販売戦略を立案し実行して行ったです。

それをするかどうかは、やはりアーティストの姿勢と気持ちに掛かっています。あくまで作りたいものと作って売ろうとするかどうかという事です。

しかし、アートとビジネス、どちらにも共通することは創造力であり、『もの作り』であり、システム構築の思考(マインド・セット)です。

作品もある意図、目的を表現し体現させるための全体構造と部分からなる「システム」であり、ビジネスモデルやマネージメント戦略の作成も様々なマーケティング手法を組み合わせた長期戦略・短期戦略というシステムです。

つまり、両者をつなぐのはクリエティブセンスであり、課題解決の手法です。
両者を繋ぐと村上隆のようにビジネスとしてアート作品を制作・販売するという生き方が見えて来ます。

「1+1は2」ではなく2+アルファである!

アートのセンス、制作実務能力を商品デザイン・ホームページデザイン・広告作成に生かしビジネスに連携させる。

そうするとビジネス自体がアート、WEB、LPO(ランディングページ最適化)などに強くなり、その分野に進出していけるようになります。それはアートとビジネスの単純な足し算では無く相互に良い影響を与え合う相乗効果をもたらします。

これはちょうど今現在私が「札幌プログラミングスクール」や「アートビジネスコンサルティング」で実行している事です。

こういった事が可能な、また充分な成功事例をもった経営コンサルタント企業の医師であるアート・ディレクターは佐藤可士和が代表選手ですが日本でも本当に少ないと思うのです。

特に、アート制作もビジネスも『システム構築』ですから、私のもう一つの専門であるコンピュータの『システム設計手法』がそのまま適用出来るのです。

そしてこの手法は未だかつて無い画期的なビジネス遂行の手法では無いでしょうか?

LFMの浜本浩二氏が言うように、まさに「良いコンサルタントは抽象度の高い思考をし、俯瞰的に外から全体を見られる人物である」である事が重要であるのです。

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